< 図面管理システム FullWEB/FullWEB-PDM >

FullWEBはPDM系ツールの中において、必要とされる標準的な機能を搭載しつつ、経済的なコストでシステム構築が可能です。(FullWEBの概要>位置付け ご参照下さい)
これまでに製造業のお客様を中心に500社以上の導入実績で支えられ更に成長し続けています。 
FullWEBFullWEB-PDMを使えば、今ある高価なシステムに費やした費用の1/4程度で期待以上のシステムを構築し、今まで以上の効果を出すことが可能です。その理由は、

 

  1. パッケージライセンス費用が元々リーズナブルである
  2. ユーザライセンスは同時ユーザ(全員分買わなくて良い)である
  3. 閲覧のみのユーザのライセンスは無償である
  4. バージョンUP費用は無償である
  5. バージョンUP時のカスタマイズ改修費用は無償(動作保障)である
  6. つまり、初期費用も運用費用も大幅に抑えることが可能である

 

 <ご紹介内容について>

1.       図面管理システム概要

2.       主な機能仕様の解説

3.       永く使って頂くための2つのバリュー

 

1.       図面管理システム概要
企業にとってPDMに代表される図面管理システムは会社の資産であり、10年、
20年と再利用されます。FullWEBおよびFullWEB-PDMは製造業のお客様を中心に500社以上の導入実績があり、その会社の多くが永い期間に渡って継続利用しています。

 

FullWEBおよびFullWEB-PDMのオプションを含めたパッケージ製品群は、PDMに求められる機能を標準機能としてしっかり搭載しつつ、リーズナブルなコストでご希望のシステムを実現することが可能です。また、特別機能としてのカスタマイズも積極的にご検討下さい。カスタマイズのためのSDKは無料で提供しており、ソフトウェア開発会社様やお客様自身によるカスタマイズもご支援致します。

 

さて、貴社が図面管理システムで実現したい内容はどんなことでしょうか。

 

FullWEBおよびFullWEB-PDMで実現する図面管理システム概要>

 

2.主な機能仕様の解説

① 2次元CADとの連携では、ファイルの登録時と更新時に自動で参照用PDFを生成します。また表題欄の文字列を抽出して自動で属性値に反映します―>⑦。

また、図面内の文字情報はほぼ全て全文検索の対象となります。また、登録時もしくは登録後アイテムにユニークな値を付与する自動採番機能をご用意しています。

 

 

② 3次元CADとの連では、ファイルの登録時と更新時に構成情報をBOMに自動で展開します―>⑧。
また、一部のCADではサムネイル表示やモデルのビューイング※が可能です。連携実績のある3次元CADはSolidWorks、CATIA、Inventorなどです。※クライアント端末にビューワーソフトを導入

 

 ③ Office文書はファイルの登録時と更新時に自動で参照用PDFを生成します。
またExcelやWordの場合、セル内の文字列を抽出し自動で属性値に転記することが可能です―>⑦。その他どのような種類のファイルも登録可能です。これらのファイルは必要に応じてCADデータや図面と親子関係で紐づけられます。

 

 ④ 旧紙図面のスキャンデータを登録する場合は、旧紙図面と紐づく名前と各属性値が記載されたCSVファイルを用いて、一括登録する機能をご用意しています。その他、個々の運用に合わせた形でカスタマイズします。

 

 ⑤ FullWEBおよびFullWEB-PDMのフォルダ構成はWindowsのエクスプローラーに似せておりますが、以下の2点でそれとは大きく異なります。

  • 第一階層(部署)が設計部、第二階層(図面作成者)が鈴木、田中の場合、鈴木さんと田中さんに該当する図面は全て設計部の中で表示され、第二階層で仕分けされ表示されます。ファイルサーバと違い該当するフォルダまで辿らないとファイルが見つからないといったことがありません。

  • 階層毎のフォルダは予め定義したルールに基づいてシステムが自動表示(フォルダ数、フォルダ名)します。ファイルサーバと違いこれまでのフォルダの作成や削除などの管理の手間から完全に開放されます。

 ⑥ フォルダを選択すると対象の図面/文書が表示されます。対象が数万件以上となると表示速度に時間がかかるものですが、FullWEBおよびFullWEB-PDMでは件数を絞り込んで表示させたり、最大件数を予め決めたりすることで表示に関わるパフォーマンスを維持します。

 

尚、図面/文書はチェックアウト/チェックインにより改訂され最新版として管理されます。また、改訂前の古い版も取り出して確認することが可能です。

 

 ⑦ 図面/文書には属性値を持たせます。属性値は分類ラベルという単位で管理され、一つの図面/文書に複数の分類ラベルを持たせることが可能です。この分類ラベル単位で権限を設定しコントロールします。また、分類ラベルを付けたり外したりすることでFullWEBおよびFullWEB-PDMならではのダイナミックな図面管理が可能になります。

 

 ⑧ FullWEB-PDMでは一つの製品図面からBOMを作成することが可能です。BOMの作成についてはFullWEB-PDMの紹介ページでご説明しています。

 

 ⑨ 登録された図面/文書や作成されたBOMを承認依頼することが可能です。承認ルート内に代理、合議、役職の設定が可能です。承認が完了した図面/文書の参照用PDFの承認印欄に自動で押印されます。

 

 ⑩ 承認された図面を一括で取り出し出図等で利用することが可能です。この作業でFullWEBおよびFullWEB-PDMの様々な検索機能が威力を発揮します。

 

 ⑪ 承認などで許可が得られた図面/文書を社内外に配信する機能があります。PDFは暗号化されメール通知機能によりセキュアに伝達されます。メールを受け取ると外出先であればiPADからも参照することが可能です。その他、個々の運用に合わせた形でカスタマイズします。

 

 ⑫ 一括出図機能をご用意します。例えば以下の要求を個々の運用に合わせた形でカスタマイズします。

  • 一括出図のバリエーション
  • 印刷部数設定
  • 用紙別に出力先を設定
  • DocuCenter/DocuWide/ArcEPS連携(紙折り対応)

 

 ⑬ ERPシステムや生産管理システムと連携します。例えば以下の要求を個々の運用に合わせた形でカスタマイズします。

  • 品目や構成、員数に関する情報のCSV出力
  • FullWEB-PDM側で差分が出た場合の差分出力
  • 手動出力する場合のボタン配置
  • 受け渡しに関するルールの実装

3.  永く使って頂くための2つのバリュー

 ① 一つ目はカスタマイズ成果物の継続的バリューです。

 

図面管理システムの運用のあり方はそのまま企業の競争力に影響を及ぼします。ですが、「せっかく頑張ってカスタマイズしても新バージョンでは動作しないのでしょう?」とよく言われます。でも実際にはそんなことはありません。

 

SDK(Software Development kit)をベースに開発したコードは将来的にFullWEBのバージョンアップが行われた場合でも動作を保証しています。何故ならば、FullWEBのバージョンアップによるFullWEBコア部分の変更はSDKレイヤーが吸収するため、カスタマイズ部分へ影響しないからです。

 

尚、加えて新バージョンは年間保守加入の権利として無償で入手できます。

 

 

② 二つ目は同時ユーザライセンス制の持つバリューです。

 

社内外含め将来的に多くの関係者が図面管理システムにアクセスする可能性があります。これは、費用対効果の面で理に叶っています。ですが、通常ユーザが増える度ユーザライセンス購入する必要があります。これは固定ユーザライセンス制の弊害です。FullWEBおよびFullWEB-PDMでは同時ユーザライセンス制を採用しています。

  

<同時ユーザライセンス制のメリット>

  • 登録ユーザ数には制限はありません。
  • ログインし登録や編集作業中のユーザのみユーザとしてカウントします。
  • 10分間作業しないでいるとカウントから外れます。
  • 大凡の目安として総ユーザ数の1/3のライセンス数で運用が可能です。
  • 低コストでの運用が可能になります。

  また、FullWEBおよびFullWEB-PDMでは閲覧のみの場合はユーザとしてカウントしません。ライセンスは無償です。このことから、さらに低コストでの運用が可能になります。

 

<例>

  • 登録/編集ユーザ 60人
  • 閲覧ユーザ 100人

  1.  固定ユーザライセンス制の場合:

    ユーザライセンス価格×160=総ユーザライセンス価格

      2.  同時ユーザライセンス制の場合

    ユーザライセンス価格×20=総ユーザライセンス価格

            大凡1/10の費用で運用できます。

 

 詳細等、お問い合わせ下さい。ご相談をお待ちしています。